バラの「ソーラーローズシステム」における低コスト栽植密度

タイトル バラの「ソーラーローズシステム」における低コスト栽植密度
担当機関 長崎総農林試
研究期間 2002~2005
研究担当者
発行年度 2003
要約 バラの低コスト・省力生産技術「ソーラーローズシステム」では、床幅140cm、通路80cm、条間100cm、株間40cm、2条植えの疎植栽培(7.5株/3.3m2定植)を行うことにより、慣行栽培(10株/3.3m2定植)と同等の切り花品質・切り花収量が得られる。
キーワード バラ、低コスト、省力、疎植
背景・ねらい 「ソーラーローズシステム」は、10株/3.3m2定植で、切り花品質・切り花収量が向上する。
しかし、さらに疎植栽培が可能と考えられるため、7.5株/3.3m2定植における「ソーラーローズシステム」の生産性を検討する。
成果の内容・特徴
  1. 「ソーラーローズシステム」の疎植栽培(7.5株/3.3m2)では、10a当たり種苗費は720,000円となり、慣行栽培の960,000円に比べると75%に種苗費を低減できる(表1、表2)。
    これを、従来の切り上げ栽培の種苗費1,536,000円に比べると、47%に大幅に低減することができる(表1、表2)。
  2. 疎植栽培は、慣行栽培と同等の切り花品質・切り花収量が得られる(表3)。
図表1 222500-1.jpg
図表2 222500-2.jpg
図表3 222500-3.jpg
カテゴリ 栽培技術 低コスト ばら

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