| タイトル |
硬質小麦「ミナミノカオリ」の刈取時期と製パン適性 |
| 担当機関 |
福岡農総試 |
| 研究期間 |
2002~2005 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2006 |
| 要約 |
硬質小麦「ミナミノカオリ」において、刈取時期を成熟期後3~5日にすることにより、容積重が重く、生地物性、製パン適性が優れる。
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| キーワード |
ミナミノカオリ、刈取時期、生地物性、製パン適性
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| 背景・ねらい |
硬質小麦「ミナミノカオリ」は西南暖地で栽培できるパン用小麦品種として、福岡県で準奨励品種として採用され、普及拡大が期待されている。しかし、刈取時期と品質や製パン適性の関係は明らかではない。そこで、「ミナミノカオリ」の刈取時期と容積重、フォーリングナンバー、グルテンの質や量、生地物性および製パン適性との関係を検討し、品質や製パン適性が優れる最適刈取時期を明らかにする。
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| 成果の内容・特徴 |
- 容積重は早刈(成熟期前2日)や遅刈(成熟期後8~10日)で小さく、標準刈(成熟期後3~5日)で優れる。フォーリングナンバー値は早刈で劣る(表1、表3)。
- 標準刈と比較して、早刈ではグルテンインデックス、バロリメーターバリューが小さく、グルテンの質や生地物性は劣り、パン総点は小さくなる傾向がみられるが、遅刈りではグルテンの質や生地の物性は差がみられない(表2、表3)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 実肥を施用した場合、茎葉の黄化が遅れる傾向がみられるので、遅刈とならないように、刈取りは成熟期後日数や子実水分から判断して行う。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| カテゴリ |
小麦
品種
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