| タイトル | エンドファイトに感染したトールフェスク種子でのヒラタコクヌストモドキの増殖抑制 |
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| 担当機関 | 草地試験場 |
| 研究期間 | 1997~1998 |
| 研究担当者 |
吉松慎一 島貫忠幸 有村一弘(現九州農試) |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | トールフェスク種子を餌として貯穀害虫ヒラタコクヌストモドキの飼育をし、エンドファイト感染品種と非感染品種とで10週後の虫の増殖数を比較したところ、感染品種での増殖数は有意に低く、エンドファイト感染種子が虫の増殖を抑制することを明らかにした。 |
| 背景・ねらい | エンドファイト(植物体内に共生する微生物の総称;ここでは Neotyphodium 属の糸状菌を対象とした)は近年生物的防除手段として大変脚光を浴びてきた。しかし、エンドファイトの耐虫性に関する研究はこれまで主に海外で実施されてきており、我が国においては始まったばかりである。そこで、日本においてもエンドファイト感染植物が耐虫性を示す昆虫を検索し、その機構を解明する必要がある。海外ではエンドファイト感染植物が作 るアルカロイドのいくつかが数種の害虫に対して効果があることが報告されており、また エンドファイトの種類と植物の種類の組み合わせが変われば生産されるアルカロイドの種類が変わることも知られている。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | |
| 図表2 | |
| 図表3 | |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 生物的防除 品種 |
| 昆虫病原性線虫 Steinernema feltiae分布・識別・殺虫活性 |
| 鹿児島県本土におけるマメハモグリバエの寄生性天敵相 |
| 合成ピレスロイド系殺虫剤の散布方式と飛散距離 |