吉松慎一
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
|---|---|
| 肩書き | ユニット長 |
| 氏名 | 吉松慎一 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-8180 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001672 |
| URL |
http://researchmap.jp/read0125675 |
| カテゴリ |
研究情報
2021年度 宮城県のダイズ圃場で混発するオオタバコガとツメクサガにおける３齢幼虫の形態識別とDNAバーコード情報
2014年度 アラゲキクラゲを食害する2 種のヤガ
2014年度 アラゲキクラゲを食害する2種のヤガ
2012年度 新害虫モトグロヒラタマルハキバガの宮城県の栽培セリにおける発生生態
2012年度 アフリカシロナヨトウ用フェロモントラップで誘殺される日本産Spodoptera属成虫の識別法の開発
2012年度 新害虫モトグロヒラタマルハキバガの宮城県の栽培セリにおける発生生態
2011年度 セリの新害虫モノグロヒラタマルハキバガ
2011年度 セリの新害虫モトグロヒラタマルハキバガ
2011年度 生物多様性情報の整備と活用方法-Web技術を用いた昆虫標本情報閲覧システムの開発を例に-
2010年度 ニッポンシロシンクイ(新称)の再発見とモモシンクイガの合成性フェロモントラップに誘殺されるシンクイガ類(鱗翅目：シンクイガ科)
2009年度 2008年に北海道で発生したヘリキスジノメイガの発生地域と被害状況
2009年度 2008年に北海道で発生したヘリキスジョノメイガの発生地域と被害状況
2006年度 日本産ボクトウガ科Cossus属3種の生態
2006年度 日本産ボクトウガ科Cossus属３種の生態
2005年度 日本においてタケ・ササ類タケノコを加害する鱗翅類
2004年度 クロテンオオメンコガ（新称）Opogona sacchari(Bojer)の日本における発生状況
2003年度 芝草地に発生するクシナシスジキリヨトウの形態および生態学的特徴に関する研究
2003年度 シイタケの害虫としてのムラサキアツバ（鱗翅目：ヤガ科）
2018年度 DNAマーカーによるネギネクロバネキノコバエの近縁他種からの識別法
2010年度 南西諸島で多発生した害虫は日本初発生のアフリカシロナヨトウである
2010年度 昆虫データベース統合インベントリーシステム
2010年度 全国土を詳細に区分できる包括的土壌分類第1次試案
2010年度 土生コレクション・オサムシ科の標本目録
2010年度 オサムシ科標本情報閲覧システム
2010年度 昆虫文献目録「三橋ノート」全476冊の画像の完全公開
2009年度 昆虫文献目録「三橋ノート」コウチュウ目135冊の画像公開
2009年度 農業環境技術研究所に寄贈された昆虫タイプ標本379点の公開
2008年度 農業環境インベントリーシステムのWeb公開
2008年度 北海道内の広域で発生した新害虫はヘリキスジノメイガだった
2006年度 菌床シイタケの新害虫をヤガ科ナミグルマアツバと同定
2005年度 昆虫文献目録「三橋ノート」の画像データベースの作成と公開
2004年度 侵入害虫クロテンオオメンコガ（新称）の国内における広範囲での発生確認
2003年度 農業環境技術研究所が所蔵する昆虫タイプ標本一覧表ならびに画像のWeb上での公開
2002年度 ３種類のヤガ科新害虫の九州以北における発生の確認と同定
2002年度 イラクサギンウワバの被害拡大とその薬剤感受性
2001年度 ヤガ科害虫４グループ類似種の幼生期の識別法
2001年度 糞虫の多様性をもたらす放牧草地の立地環境
1998年度 エンドファイト感染牧草が耐虫性を示す害虫
2013-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農林生態系における捕食者－被食者多種系の分子同定システムの開発と実証
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 急速な農耕地拡大で絶滅が危惧されるベトナム・ラオスの天敵・中立昆虫相の解明
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アジア産農林害虫・有用昆虫の種情報の体系化・ネットワーク化と分散検索システム
用語の事典として使えます。
