| タイトル | ケイ酸石灰施用による代かき濁水由来の水質汚濁の低減 |
|---|---|
| 担当機関 | [分類]技術 |
| 研究期間 | 2004~2005 |
| 研究担当者 |
大野智史 八木麻子 田村美佳 |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | れき質灰色低地土の水田へケイ酸石灰200kg/10a程度を施用してから2週間以内に代かきをすることで,ECが上昇して懸濁物質(SS)の沈降が早まり,代かき時に発生する懸濁物質のほ場からの流出を低減できる。 |
| 背景・ねらい | 砂質浅耕土地域における水田からの栄養塩類の流出は,他地域同様に懸濁態での流出が多い。側条施肥では,施肥成分による土壌コロイド粒子の凝析が期待できず,栄養塩類を含んだ懸濁物質の流亡が増加すると考えられる。節水代かきは,懸濁物質の流亡を低減できる技術であるが,「いつき」の生じやすい輪換利用体系下の砂質浅耕土では適用が困難である。また,近年は有効態ケイ酸が減少傾向にあり,ケイ酸資材の施用を推進している。そこで,ケイ酸石灰の施用により懸濁物質の凝集を促進し,水質汚濁を低減する技術の開発を行う。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| カテゴリ | 肥料 水田 施肥 |
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