タイトル | カーネーションのエチレン受容体遺伝子(DC-ETR1)の単離と部分配列 |
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担当機関 | 野菜・茶業試験場 |
研究期間 | 2000~2000 |
研究担当者 |
永田雅靖 小野崎隆(花き部育種研) 谷川奈津(花き部育種研) |
発行年度 | 2000 |
要約 | 〔要約〕カーネーションから単離され、塩基配列が明らかにされた新規のエチレン受容体遺伝子(DC-ETR1 )は、花弁および茎葉で発現している。 |
キーワード | カーネーション、塩基配列、エチレン受容体遺伝子、DC-ETR1野菜・茶業試験場 生理生態部 輸送貯蔵研究室 |
背景・ねらい | エチレンは、多くの植物の老化や成熟を促進する作用を持つ植物ホルモンである。最近、多くの植物種からエチレン受容体遺伝子が単離されている。エチレン受容体遺伝子は、レスポンスレギュレーターと呼ばれる部分を持つETR タイプと、それを持たないERS タイプに大別される。これまでに、カーネーションにはETRタイプのエチレン受容体遺伝子が存在しないと結論づけた報告が知られている。そこで、その存在の有無を確認する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
カテゴリ | カーネーション 茶 メロン 輸送 りんご |