永田 雅靖

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
肩書き ユニット長
氏名 永田 雅靖
連絡先(電話番号) 029-838-7191
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001210
URL http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0305/index.html
カテゴリ 温度処理 加工適性 かぼちゃ 簡易検定法 簡易測定 簡易分析技術 キャベツ 最適流通システム 植物生理 生理障害 鮮度保持技術 だいこん 着色促進 トマト にんじん ピーマン 光条件 評価法 品質保持 ブロッコリー ほうれんそう 保存・貯蔵 メロン レタス

研究情報

2021年度   かたさの異なるモモ果実の振動による損傷特性

2021年度   かたさの異なるモモ果実の衝撃損傷特性

2021年度   かたさの異なるモモ果実の振動による損傷特性

2021年度   かたさの異なるモモ果実の衝撃損傷特性

2019年度   追熟温度の違いがトマト「湘南ポモロン・レッド」のカロテノイド生合成関連遺伝子の発現に及ぼす影響

2015年度   収穫したカラーピーマン果実に対する光照射に伴うカロテノイド生合成関連遺伝子の発現変化

2014年度   カラーピーマン・パプリカ栽培における光照射追熟技術を用いた増収栽培技術

2014年度   催色期に収穫し_x000D_ たカラーピーマン果実の着色促進に関する要因について

2012年度   Small variation of glucosinolate composition in Japanese cultivars of radish (Raphanus sativus L.) requires simple quantitative analysis for breeding of glucosinolate component

2012年度   トマト果実着色不良の発生要因と対策方法に関する研究

2012年度   ODS系カラムによるビタミンCの高速液体クロマトグラフィー分析

2012年度   遺伝子発現解析を利用した野菜の鮮度評価

2011年度   加工・業務用キャベツの収穫時期と貯蔵後の品質特性

2009年度   Effects of harvest time and low temperature storage on the texture of cabbage leaves

2008年度   Botrytis cinereaによるメロン果実の灰色かび病(新称)

2008年度   ホウレンソウに含まれるβ-カロテンの分光光度計を用いた簡便定量法

2008年度   カキ果実の成熟に及ぼすジャスモン酸とサリチル酸処理の影響

2007年度   普通種ニンジンと金時ニンジンのα-,β-カロテンおよびリコペンの簡易分別定量法

2006年度   ETO1タンパク質による植物のエチレン生合成系酵素の転写後制御機構

2004年度   ニラの呼吸と品質に及ぼす低酸素、高二酸化炭素およびエチレンの影響

2002年度   トマトのエチレン受容体遺伝子LeETR7について

2002年度   ニラの品質に及ぼすエチレン処理の影響

2002年度   野菜の老化・成熟制御

2001年度   レタス実生におけるアスコルビン酸代謝関連酵素の変動

2001年度   園芸学会平成13年度春季大会シンポジウム「野菜・果実の新しい流通形態と消費の多様性」カット野菜・果実の原料供給の現状と問題

2001年度   ブロッコリーの日持ち性とエチレン感受性について

2000年度   Changes in phenylalanine ammonia-lyase and polyphenol oxidase activities with occurrence of browning in shredded lettuce during storage

2000年度   嫌気条件下におけるブロッコリーからの含硫揮発性成分の発生

2000年度   カーネーションのエチレン受容体遺伝子のクローニング,シークエンスおよび発現の解析

2000年度   Brassica属野菜からの含硫揮発性成分の発生におよぼす低酸素の影響

2000年度   レタスからのフェニルアラニンアンモニアリアーゼおよびポリフェノールオキシダーゼ遺伝子のクローニング

2000年度   嫌気条件下におけるブロッコリーからの含硫揮発性成分の発生

2000年度   数種Brassica属野菜からの含硫揮発性成分の発生におよぼす低酸素の影響

2000年度   ブロッコリー栽培品種のメタンチオール発生量,S-メチル-L-システインスルホキシド含量およびC-Sリアーゼ活性

2000年度   Mechanism of off-flavor production in Brassica vegetables under anaerobic conditions

2000年度   カットレタスおよびカットニンジンの貯蔵に伴う品質および関連酵素活性の変化とクローニング

2000年度   トマト果実の成熟に対する各種アルコール類の影響

2000年度   カロテノイド生合成関連遺伝子のクローニング,シークエンスおよびACC合成酵素遺伝子組換えトマト果実内での発現

2000年度   エチレン受容体(ETR)遺伝子のクローニング,シークエンスおよびそれらの遺伝子のACC合成酵素遺伝子組換えトマト果実内での発現

2000年度   ACC合成酵素遺伝子組換えトマトの果実の成熟に伴う内生エチレン濃度の変化

2000年度   果菜類への遺伝子導入とその展望

2000年度   Partial sequence of ethylene receptor genes in carnations with different ethylene sensitivity

2000年度   トマト果実の成熟とエチレン

2000年度   海外の研究紹介・遺伝子組換えによるカーネーションの老化抑制

2000年度   Retardation of senescence by ascorbic acid in Japanese radish cotyledons

2000年度   カーネーションのエチレン受容体遺伝子(ETR)ホモログについて

2000年度   アルコール類によるトマト果実の成熟制御

2000年度   Nr-2変異トマトから新規エチレン受容体遺伝子の単離

2000年度   Ethylene receptor gene homologue from tomato-ripening mutant Nr-2

2000年度   トマト成熟変異体Nr-2のエチレン受容体様遺伝子について

2000年度   レタスへのPALおよびPPO遺伝子の導入

2000年度   技術用語解説・アリル辛子油

2000年度   遺伝子組換えトマトの樹上成熟果と収穫追熟果の比較および収穫果のエチレン処理に対する反応

2000年度   Carotenoid biosynthesis of tomato fruits with reduced ethylene production by genetic modification

2000年度   ACC合成酵素センス遺伝子組換えトマト果実の着色特性について

2000年度   バイオテクノロジーによる青果物の品質改良

2017年度   ブドウの脱粒を防止可能な包装方法の開発

2016年度   青く変色しやすいダイコン品種の判別法と青色色素前駆物質の解明

2015年度   持ちやすく損傷せず品質保持ができるリンゴ携行容器

2014年度   カラーピーマン・パプリカ栽培における光照射追熟技術を用いた増収栽培技術

2014年度   重イオンビーム照射によるトマト変異誘発系統群

2013年度   ODSカラムを用いたビタミンCの高速液体クロマトグラフィー分析の効率化

2011年度   寒玉系キャベツの加工品質に及ぼす収穫時期と貯蔵の影響

2010年度   青果物のスーパー・パーシャルシール鮮度保持包装技術

2010年度   変異型エチレン受容体遺伝子の導入によるトレニアのエチレン感受性低下

2010年度   遺伝子発現を利用したニラの鮮度評価法

2007年度   トマト果皮色変異系統の果実において特異的に発現抑制される遺伝子

2006年度   ニンジンに含まれるα-カロテンとβ-カロテンの簡易分別定量法

2006年度   ETO1タンパク質による植物のエチレン生合成系酵素の転写後制御機構

2004年度   トマト果実において成熟制御関連遺伝子NORに非依存的に発現する遺伝子群

2004年度   トマト果実において成熟制御遺伝子NORに非依存的に発現する遺伝子群

2000年度   カーネーションのエチレン受容体遺伝子(DC-ETR1)の単離と部分配列

1998年度   31. 嫌気条件下におけるブロッコリーからの含硫揮発性成分の発生

1998年度   嫌気条件下におけるブロッコリーからの含硫揮発性成分の発生(研究)

1997年度   MAP(Modified Atmosphere Packaging)によるキャベツセル成型苗の貯蔵

1996年度   遺伝子組換えによりエチレン生成を抑制したトマトの成熟特性

1996年度   エチレン除去剤の評価とブロッコリーの鮮度保持包装における除去剤の効果

1996年度   遺伝子組換えによりエチレン生成を抑制したトマトの成熟特性

1995年度   アリルイソチオシアネートによるカットキャベツの品質保持機構

2014-2016年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   青果物の長距離輸送におけるストレス処理を利用した品質保持技術の検討並びに評価

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   遺伝子発現を利用した青果物の鮮度評価技術の開発

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