休耕田を活用した湿地ビオトープの生物多様性保全機能・水質浄化機能

タイトル 休耕田を活用した湿地ビオトープの生物多様性保全機能・水質浄化機能
担当機関 クリーン農業部
研究期間 2000~2003
研究担当者 須田達也
青木元彦
大西峰隆
竹内晴信
八谷和彦
発行年度 2003
要約 休耕田を活用して整備した湿地ビオトープでは、植物・水生生物の種数増加が見られると同時に水質浄化機能を有する。これらを両立させるためには、春~秋の入水と、開放水面の存在、植生と植物遺体の存在がいずれも重要である。
図表1 228002-1.gif
図表2 228002-2.gif
図表3 228002-3.gif
図表4 228002-4.gif
図表5 228002-5.gif
図表6 228002-6.gif
カテゴリ 病害虫

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