| タイトル | 2次元FEMモデルを用いた氾濫湛水解析法とトンレサップ湖周辺への適用 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 |
| 研究期間 | 2002~2006 |
| 研究担当者 |
カマール タイン ハイ(ベトナム ハノイ水利大) ファム ラウション 清水克之(鳥取大) 増本隆夫 |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | メコン河流域のような各種水文データが少なく氾濫湛水と灌漑が表裏一体となった水循環過程を対象とする、二次元FEMによるモデル化による氾濫湛水シミュレーション法である。トンレサップ湖周辺の湛水域の移動境界条件の設定、道路・堤防等人工構造物の効果の導入等により、洪水年(例えば2000年)や渇水年(2003年)の洪水の再現が可能で、モデルは水田の洪水防止機能の評価にも有用である。 |
| キーワード | 2次元FEM、洪水過程、メコン河、トンレサップ湖、水田洪水貯留機能、人工構造物 |
| 背景・ねらい | メコン河流域に代表されるように水文気象観測データの極端に少ない地域では、各種データの復元が望まれる。これまで、毎年発生し、しかも乾期と雨期の間で氾濫面積が5倍にも大きく変化するトンレサップ湖周辺の低平地には、実用性を強調したために、氾濫域を河川・湖沼の一部として解析する1次元モデルの開発が行われてきた。ここでは、水位の平面分布を正確に得て、信頼度と頻度の高いデータの復元・活用を行うために、氾濫湛水と灌漑が表裏一体となった水循環過程を有する地域の解析に、2次元FEMモデルの開発と適用を行い、流域の人工・自然改変に伴う水利用影響評価モデルの構築を目指した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 水田 |
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