| タイトル | 比抵抗法2次元電気探査から3次元解析を行うための合理的な測線配置法 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 |
| 研究期間 | 2006~2008 |
| 研究担当者 |
井上敬資 古谷保 山田康晴 川本治 中里裕臣 |
| 発行年度 | 2008 |
| 要約 | 地下水分布等の探査対象物の位置が不明な場合は、電極間隔の10倍程度の間隔で平行に配置する測線の2次元探査データを3次元解析して対象物を概定した後、概定箇所で直交する測線の探査を行うことで、最小の測定で3次元解析に必要なデータを取得できる。 |
| キーワード | 電気探査、3次元解析、比抵抗、測線配置、2次元探査 |
| 背景・ねらい | 近年、地盤条件に起因する災害が増加しており、地質構造や地下水分布など地下の状態を詳細に把握するための3次元調査法が求められている。多数の2次元電気探査断面や3次元電気探査から、地下の3次元比抵抗構造を明らかにすることが行われているが、多数の探査では精度は向上するが探査労力とコスト面に問題がある。探査範囲に配置した少数の2次元探査結果のデータを3次元解析することで、地形や地下構造の3次元的な影響を考慮した結果が得られる省力型3次元電気探査法が提案されているが、2次元探査測線の配置法については指針がない。数値実験により測線配置の特性を検討し、3次元解析のための合理的な測線配置法を提案する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 調査計画を行う行政担当者や現場技術者は、本手法により、必要な位置のみに最低限の測線を設置することができ、現地作業における時間やコストを低減できる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | コスト モニタリング |
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