ホタテガイの健康評価と養殖技術の改善

タイトル ホタテガイの健康評価と養殖技術の改善
担当機関 青森県水産増殖センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2002
成果の内容・特徴 ねらい:
良質な種苗を得る方法と、成長の良い大型貝を作る方法を開発する。
成果の特徴:
  1. 高水温(26℃)、酸欠(止水1時間)、流れ(約1ノット)等の各種ストレスが複合的に影響して、ホタテガイの成長、生残率が低下する。
  2. 第1回目の分散(稚貝の飼育密度を減らすため、別の飼育篭へ入替る作業)時の、飼育篭1段当りの収容枚数、外部形状(殻幅比や殻長)による選別の有無が、その後の種苗の質を決定する。
  3. 翌年の秋に分散する方法(次善法)は、産業的に重要な形質である全重量、軟体部重量、貝柱重量が、翌年の春に分散する方法(最善法)や耳吊り法よりも低下する。
[成果の活用面等]
成果の活用面・留意点 稚貝採取と分散作業の改善により、良質な種苗が得られる。また、養殖方法の改善により、成長の良い大型貝を生産することができる。
図表1 229266-1.gif
図表2 229266-2.gif
図表3 229266-3.gif
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