| タイトル |
マアナゴの稚魚は何を食べて大きくなるのか? |
| 担当機関 |
兵庫県立農林水産技術総合センター |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2002 |
| 成果の内容・特徴 |
- 兵庫県瀬戸内海域のマアナゴの漁獲量は、1993年頃まで1500~2000トン/年で安定していたが、1994年以降急激に減少し、1999年には562トン/年まで落ち込んだ。2000年には772トン/年とやや回復したものの、マアナゴのこのような減少傾向は主要魚種の中でも際立っている。
- マアナゴ漁獲量の変動要因を明らかにし、対策をとるためには、「各成長段階ごとに住んでいる場所」や「何を食べているのか」等の生物・生態情報を詳しく知る必要がある。
- 底生生活へ移行した直後から漁獲される大きさになる直前まで、マアナゴが何を食べて成長するのかを初めて明らかにした(図1を参照のこと)。
- マアナゴ幼稚魚の生息域や生息環境を推定することが出来るようになった。
[成果の活用面等]
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| 成果の活用面・留意点 |
マアナゴの資源を増大させるためには、漁具の改良による幼稚魚の保護、漁期・漁場の制限、増殖場の造成などの方法が考えられる。今後、本成果はマアナゴの幼稚魚を保護していくための重要な資料となる。
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
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