酸素ガスを用いたマダイ種苗生産の高密度飼育

タイトル 酸素ガスを用いたマダイ種苗生産の高密度飼育
担当機関 静岡県栽培漁業センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2002
成果の内容・特徴
  • マダイの種苗生産では、生物餌料の栄養強化や配合飼料の導入により、近年生残率が向上し、沖出し種苗の大型化が見られている。反面、飼育密度の過密化に加えて、低酸素水の流入、給水量の不足などにより、酸欠による大量斃死の危険性が拡大している。そこで、種苗生産過程において、酸素ガスを通気することにより溶存酸素を補填し、健苗を大量に安定して生産する手法について検討した。
  1. 大型液体酸素ボンベと気化器を用いての酸素ガス連続通気により、水槽内の溶存酸素濃度を100%以上に保つことに成功した。
  2. マダイ種苗の生産密度が増加し、生産性の向上が見られた。
[成果の活用面等]
図表1 229354-1.gif
図表2 229354-2.gif
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