| タイトル |
陸奥湾のホタテガイ増養殖と環境収容力 |
| 担当機関 |
青森県水産増殖センター |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2003 |
| 背景・ねらい |
ねらい・目的現在の陸奥湾のホタテガイ適正収容量は、昭和49~50年の調査をベースにしたものであり、その後の漁場環境や生産体制などが変化していることから、各種調査により見直しすることを目的とした。
成果の特徴- 養殖ホタテガイ漁場における餌料収支
餌料供給量では基礎生産量が最も大きな割合を占めている。餌料消費量では、動物プランクトンの摂餌が夏場を中心に非常に高く、ホタテガイが春~夏にかけて最も成長する時期であることを考えると、この時期に大量の貝を保有することにより、歩留まりの低下や夏場のへい死の危険性があるものと考えられた。なお、ホタテガイの適正収容量については、各月の餌料消費量の範囲内に収める必要がある。 - 地まきホタテガイ漁場における餌料収支
放流後1~2年目にかけては、月別の餌料収支はマイナスになるものの、年間収支ではプラスとなることから、現在の放流密度(6枚/m2)が概ね適正であると考えられた。 - 適正収容量
10月時点での適正収容量は、養殖貝が稚貝で8億2,389万枚、1年貝で2億3,576万枚、地まき貝が稚貝で1億3,954万枚、1~2年貝で1億6,280万枚、合計で13億6,199万枚と試算され、現在の適正収容量14億1,202万枚とほぼ同じような結果となった。
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| 成果の活用面・留意点 |
漁業権切替えのための基礎データに反映させているほか、陸奥湾における適正養殖推進のための基礎資料として活用している。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| カテゴリ |
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