ヒラメ表皮増生症病魚の死因を解明

タイトル ヒラメ表皮増生症病魚の死因を解明
担当機関 広島県水産試験場
研究期間
研究担当者
発行年度 2003
背景・ねらい ねらい:
仔魚期のヒラメに病原性が高いウイルス性表皮増生症病魚の死因について検討することで,表皮増生症の防除策を策定し,安定したヒラメ生産を推進する。
成果の特徴:
  • 表皮増生症病魚は,ウイルスの感染に伴い表皮細胞層が肥厚したために皮膚呼吸機能が低下していることを明らかにした。
  • 病魚の酸素消費量は正常魚に比べて低い数値となったが,高酸素環境下では生残することを明らかにした。
成果の内容・特徴 成果の活用面等:
成果の活用面・留意点 成果の活用面等:
本成果は,ヒラメ仔魚の呼吸生理の理解に繋がった。表皮増生症が発生した際には,高酸素環境で飼育すればよいことが明らかになった。正常魚の飼育においても,高酸素環境で飼育した場合,高成長に繋がるものと期待される。
図表1 229432-1.png
図表2 229432-2.png
図表3 229432-3.png
カテゴリ 病害虫 防除

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