| タイトル |
ミジンコを用いないカジカ(大卵型)の餌付け |
| 担当機関 |
岐阜県淡水魚研究所 |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2003 |
| 背景・ねらい |
- カジカ(大卵型)の仔魚の餌付けには従来、ミジンコおよび練り餌の使用が必要であった。
- ミジンコの給餌には培養槽などの設備投資が必要であり、練り餌の給餌には自動給餌器が使えないなど、多くの労力を必要とする。このため、これらを用いない餌付けを試みた。
- 卵黄吸収後の仔魚に与えるアルテミアの幼生から直接市販の仔稚魚餌付け用配合飼料へと切り替えることができた。
これまでは、卵黄吸収後1~2週間アルテミア幼生給餌の後、市販配合飼料に切り替えるまでに、ミジンコ、イトミミズ、これらを配合飼料と混合した練り餌等の給餌が必要となっていた。本研究では、アルテミアの幼生を卵黄吸収後約30日間給餌し、卵黄吸収後20日目頃から市販の仔稚魚餌付け用配合飼料を併用することにより、アルテミアの幼生から市販の配合飼料へと切り替えることができた。
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| 成果の活用面・留意点 |
種苗生産の小規模化・省力化が容易になる。
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
省力化
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