トルコギキョウの促成栽培

タイトル トルコギキョウの促成栽培
担当機関 福島県農業試験場
研究期間 1992~1993
研究担当者 鎌田光邦
菅野清
発行年度 1992
要約 15度C加温と電照により開花が早まり、4月出荷が可能となる。
背景・ねらい 本県におけるトルコギキョウは無加温ハウス栽培が主で、出荷時期が7~9月に集中
しており、栽培面積の増加とともに出荷期の拡大が重要となっている。そこで、出荷期の
前進を図るために加温、電照栽培について検討を行った。
成果の内容・特徴
  1. 出荷期の前進を図るための検討を行ない、加温と電照の効果を明らかにした。
  2. 最低温度10度Cでは開花促進効果が少なく15度C以上の加温が必要である。さらに電照
    することにより開花を早めることが可能である。
  3. 9月中旬には種を行い、定植後に加温と電照することにより、無加温栽培により
    約75日開花が早まり4月中旬からの出荷が可能である。
  4. 切り花形質は無加温栽培より劣るが、この時期の販売では問題が無いと考えられる。
    表1 採花日及び切り花形質
成果の活用面・留意点
  1. は種時期は高温ロゼットを考慮し、9月中旬以降とする。
  2. 品種は早生系を用いる。
  3. 栽培管理は最低温度を15度C以上とし、電照と組み合わせて行う。
図表1 230351-1.gif
カテゴリ 栽培技術 出荷調整 トルコギキョウ 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる