短日処理によるトルコギキョウの抑制栽培(10〜11月出荷)に適する品種

タイトル 短日処理によるトルコギキョウの抑制栽培(10〜11月出荷)に適する品種
担当機関 フラワーセンター21あおもり
研究期間 1998~1998
研究担当者
発行年度 1998
要約 トルコギキョウのシェード栽培による10~11月出荷に適する品種は、採花時期及び切り花品質からみて「あすかの粧」、「ベガバイドリーム」、「つくしの雪」である。
背景・ねらい トルコギキョウの10~11月出荷をめざした抑制栽培においては、
高温長日期を経過するため短茎で、しかも早期に開花しやすく問題となっている。
この対策として、シェード処理が有効であるが、開花の早晩、
ボリューム及び開花・花蕾数は品種による差が大きいため、
この作型に適した品種を選定する。
成果の内容・特徴
  1. 供試品種11品種のうち10~11月出荷に適した品種は、切り花率80%以上、
    切り花長70cm以上、開花数+着蕾数5個以上を基準に選定すると「あすかの粧」、
    「ベガバイドリーム」、「つくしの雪」の3品種である
    (表1、表2)。
  2. 耕種概要
成果の活用面・留意点
  1. 10~11月出荷のシェード栽培では、6月中旬の定植後から7月下旬までの45日間、
    夕方5時から翌朝8時まで短日処理する。
  2. 短日処理期間によって、開花時期は前後する。
  3. 短日処理打ち切り後、9月下旬から切り花終了時まで、22:00~2:00の電照を行う。
    電照は5m2あたり75Wの白熱灯1灯を設置する。また、
    最低夜温は15度Cで管理する。
図表1 231351-1.gif
図表2 231351-2.gif
図表3 231351-3.gif
カテゴリ 栽培技術 出荷調整 トルコギキョウ 品種

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