| タイトル | カドミウム高吸収イネ品種「長香穀」の土壌修復技術への利用 |
|---|---|
| 担当機関 | 秋田農技セ農試 |
| 研究期間 | 2003~2007 |
| 研究担当者 |
伊藤正志 中川進平 伊藤千春 金和裕 |
| 発行年度 | 2007 |
| 要約 | カドミウム(Cd)汚染水田に対する土壌修復植物として見出したイネ品種「長香穀」はCd吸収性に優れ、礫質な普通灰色低地土の現地水田でこの品種を用れば0.75mg/kg程度の作土中Cd濃度を3年間で約40%低減できる。 |
| キーワード | カドミウム、イネ、ファイトレメディエーション、土壌汚染 |
| 背景・ねらい | コメの含有カドミウム(Cd)規準改定などの情勢から、従来より低い土壌Cd濃度の水田も対応が必要になる場合が考えられる。その対策の一つとして植物により土壌からCdを除去する技術いわゆるファイトレメディエーションが注目されており、その技術開発は喫緊の課題である。「水田」の様々な特性を維持しながらCdを効率的に除去するには、修復植物としてイネが最適であると考えられることから、本研究ではイネの中からCd吸収性に優れる品種を見出し、その品種を用いたほ場レベルでの栽培試験を行い、土壌Cd濃度の低減を実証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 水田 品種 水管理 |
| ヤマトシジミが生息する汽水環境とシジミの品質との関係 |
| 農家労働力の世代構成と就業行動 |
| 集落営農組織育成対象集落・適用組織形態の抽出 |