| タイトル | 緩衝容量によるイチゴの酸度推定 |
|---|---|
| 担当機関 | 福島農総セ |
| 研究期間 | 2006~2007 |
| 研究担当者 |
武地誠一 雨宮潤子 |
| 発行年度 | 2007 |
| 要約 | イチゴ果汁希釈液の緩衝容量を、果汁希釈液の水酸化ナトリウム添加前後のpH差と、添加する水酸化ナトリウム量から求めると、滴定酸度の間に高い相関関係があるため、イチゴの酸度を短時間、簡便に推定できる。 |
| キーワード | イチゴ、緩衝容量、酸度 |
| 背景・ねらい | 果実の酸度は重要な品質構成要素であり、一般にフェノールフタレンを指示薬として、水酸化ナトリウム溶液による中和滴定によって測定している。しかし、イチゴでは着色のため終点の判定が困難であり、また滴定操作には特殊なガラス器具、分析者の熟練、緊張を伴う長い測定時間を必要とする。このため、イチゴの迅速な品質評価において障害となっている。 ところがイチゴ果汁希釈液の中和滴定曲線を観察すると、滴定初期のpHは添加した水酸化ナトリウム量に対しほぼ直線的に上昇し、その傾き(緩衝容量)と滴定酸度の間に何らかの関係があることが推定されることから、酸塩基理論により解析すると共に、滴定初期の緩衝容量から酸度を迅速・簡便に推定する方法を考案する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | いちご |
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