| タイトル | バラの花弁展開に伴う細胞肥大における糖質の関与 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所 |
| 研究期間 | 2003~2007 |
| 研究担当者 |
市村一雄 山田邦夫 乘越 亮 鈴木克己 西島隆明 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | バラの花弁の展開と成長は主として細胞肥大による。花弁の細胞肥大には、シンプラストとアポプラストへの糖質の蓄積が関与している。糖質の細胞内分布は疎水性溶媒密度勾配遠心分画法とインフィルトレーション遠心分離法を組み合わせることで解析できる。 |
| キーワード | アポプラスト、液胞、花弁展開、シンプラスト、バラ |
| 背景・ねらい | バラ等の花きでは花弁の展開過程が観賞の主体となっているため、これを制御できれば観賞価値を高めることが可能である。花弁展開機構の解明により、薬剤等による展開制御技術の開発あるいは展開パターンが異なる品種開発に寄与する有用な情報を提供できる。展開に伴う花弁の成長には、糖質をはじめとした浸透圧調節物質の蓄積と水の流入による花弁細胞の肥大が寄与していると考えられている。したがって、花弁細胞の肥大機構の解明には糖質の細胞内分布の解析が必要とされている。そこで、糖質の細胞内分布の解析方法を開発し、バラの花弁展開に伴う花弁細胞の肥大における糖質の関与を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | ばら 品種開発 薬剤 輸送 |
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