所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 花き研究監 |
氏名 | 市村一雄 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000769 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nivfs/index.html https://www.jstage.jst.go.jp/article/hortj/85/2/85_MI-071/_html http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0925521415301617 |
カテゴリ | 出荷調整 品質保持 その他の花き・花木・観葉植物 |
2014年度 チューリップ切り花における花茎の湾曲と下垂が観賞価値に与える影響:一般消費者による評価
2013年度 高温条件における後処理がカーネーション切り花の品質保持に及ぼす影響
2013年度 高温条件における後処理がカーネーション切り花の品質保持に及ぼす影響.
2013年度 バラ切り花におけるグルコースと抗菌剤の処理による品質保持効果の実証
2012年度 日持ち保証に対応した切り花の品質管理技術の開発とマニュアルの策定
2012年度 アフリカンマリーゴールドの花芽分化・発達に及ぼすEnd-of-day heating処理の影響
2012年度 低温期のスプレーギク施設栽培におけるEOD-heatingの有効性
2012年度 切り花の水揚げに関する生花店へのアンケート調査および水切りが主要切り花の吸水と品質保持に及ぼす効果
2011年度 リンドウ切り花の収穫後生理特性と各種品質保持技術の効果
2011年度 収穫時期および湿式輸送条件下のスクロース処理が夏秋期のバラ切り花品質に及ぼす影響
2011年度 デルフィニウム切り花品質保持におけるマルトースおよびトレハロースの前処理効果
2010年度 デルフィニウム切り花における糖処理による脱水低減
2009年度 デルフィニウム切り花におけるSTS処理後の花持ちの延長と銀含量
2009年度 Cell division and expansion growth during rose petal development
2009年度 バラの花弁展開に伴う細胞肥大における糖質の関与
2015年度 ユリとチューリップの花弁の柔細胞では表皮細胞より早く老化が進行している
2014年度 エチレン非依存性花きの老化を制御する新規遺伝子の特定
2013年度 ペチュニア花弁における受粉によるオートファジーの誘導と栄養素の転流
2012年度 分離と混合を同時に行う薄層クロマトグラフィーの開発と新奇補助色素の検出
2012年度 黄花色のユリにおいて老化に伴う花弁の彩度低下は観賞価値を下げる
2012年度 日持ち保証に対応した切り花の品質管理技術の開発とマニュアルの策定
2011年度 エチレンおよび受粉によりササ系リンドウの花持ちは短縮する
2010年度 アサガオ花弁老化時におけるオートファジー関連遺伝子InATG8の重複発現
2010年度 変異型エチレン受容体遺伝子の導入によるトレニアのエチレン感受性低下
2010年度 カーネーションの加齢による自己触媒的エチレン生成能低下のメカニズム
2010年度 エチレン合成阻害剤とオーキシンを用いたトルコギキョウ切り花品質保持期間延長
2009年度 バラの花弁展開に伴う細胞肥大における糖質の関与
2009年度 カーネーション切り花の高温に対する反応
2009年度 トルコギキョウ未受粉小花の花持ちの品種間差におけるエチレンの関与
2009年度 バラ切り花の輸送に適した給水資材の開発
2008年度 花持ちの優れるデルフィニウム系統「B-10」におけるエチレン生成およびエチレン感受性の解明
2008年度 アブシシン酸を用いたトルコギキョウ切り花の品質保持技術
2008年度 STSとスクロース処理によるキンギョソウ切り花の品質保持期間延長
2008年度 エチレン非依存性花きの老化を制御する新規遺伝子
2007年度 花弁からの糖質の簡易・迅速抽出法の開発
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 主要花きに含まれる糖質の花弁細胞への蓄積機構の生理・生化学的解析