| タイトル | 暖地向きで良質な紫黒もちの水稲新品種候補系統「さよむらさき」 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 1990~2009 |
| 研究担当者 |
片岡知守 坂井 真 岡本正弘 西村 実 八木忠之 田村克徳 田村泰章 梶 亮太 溝淵律子 平林秀介 山下 浩 深浦壯一 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | 水稲「さよむらさき」は、暖地に適する中生の紫黒もち系統である。耐倒伏性に優れ、玄米外観品質は「朝紫」より黒色の発色が良くやや優れる。玄米にアントシアニンを含むほか、一般のもち米より食物繊維、タンニン等を多く含む。 |
| キーワード | イネ、紫黒米、もち、アントシアニン |
| 背景・ねらい | 紫黒米や赤米は、雑穀米飯の素材や菓子、日本酒等の加工品の着色素材として活用されており、近年の健康志向に応える食材開発や農村の地域振興の目的で普及が拡大している。九州においては、赤米では「ベニロマン」や「紅染めもち」等の改良された暖地向き品種が栽培されているが、紫黒米では、東北地域向けの「朝紫」等が利用されている。しかし、「朝紫」は、九州では極早生の熟期であり、スズメの食害を受ける等の問題があるため、暖地に適する熟期の紫黒米品種が望まれていた。そこで、暖地での栽培に適した中生で、玄米品質が良い紫黒もち品種を育成する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | いもち病 加工 縞葉枯病 新品種 水稲 中山間地域 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 良食味 |
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