| タイトル | 異常洪水時における高密度ラビリンス堰の放流能力 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 |
| 研究期間 | 2007~2009 |
| 研究担当者 |
常住直人 高木強治 浪平 篤 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 高密度ラビリンス堰について異常洪水時の放流能力の推計法を提示する。高密度ラビリンス堰は、異常洪水時に、堰頂以下の比較的低い下流水位上昇でも放流能力が変化する。放流能力の大きさは±5%以下で推計出来る。 |
| キーワード | ため池、改修、側水路、堰、ラビリンス堰、下流水位 |
| 背景・ねらい | 従来の直線堰よりも放流能力が高い堰として、これまで海外を中心にラビリンス堰が開発され、ダム、取水堰、水路系に現地適用されてきた。このラビリンス堰を日本の狭窄地形に合わせて更に改良したものとして高密度ラビリンス堰がある。高密度ラビリンス堰は通常のラビリンス堰よりも放流能力が高いので、比較的狭窄な地形でも大流量を放流出来る利点がある。しかし、異常洪水等により堰下流水位が上昇した場合の放流能力は解明されていない。通常のラビリンス堰では下流水位が堰頂標高を越えるまでは、下流水位の放流能力への影響が無いことが明らかにされている。高密度ラビリンス堰では、高密度ゆえ、それよりも低い水位から下流水位の影響が生じる可能性があるうえ、下流水位が堰頂を越える場合の放流能力も定量的に解明されていない。そこで、本研究では高密度ラビリンス堰について、下流水位の影響を評価し、放流能力の推計法を提示する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 水管理 |
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