| タイトル | イネの穂ばらみ期耐冷性を向上させるF-boxタンパク質遺伝子 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
| 研究期間 | 2005~2009 |
| 研究担当者 |
斎藤浩二 黒木 慎 佐藤 裕 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 穂ばらみ期耐冷性遺伝子座Ctb1は第4染色体の約17kbの領域に座乗し、この領域に存在するF-boxタンパク質遺伝子は穂ばらみ期耐冷性遺伝子である。F-boxタンパク質は細胞内で不要になったタンパク質の分解に関わる。 |
| キーワード | イネ、穂ばらみ期耐冷性、水稲中間母本農8号、F-boxタンパク質遺伝子 |
| 背景・ねらい | イネは穂ばらみ期の低温によって不稔を発生するが、不稔が発生する程度(穂ばらみ期耐冷性)は品種によって異なり、穂ばらみ期耐冷性に関わる遺伝子が存在すると考えられている。しかし、これまで、穂ばらみ期耐冷性に関わる遺伝子は同定されていない。北海道農研が育成した「水稲中間母本農8号(中母農8号)」は、スマトラ島高地原産の熱帯ジャポニカ品種「Silewah」に由来する染色体断片を第4染色体の長腕に持ち、この染色体領域に穂ばらみ期耐冷性遺伝子座Ctb1が存在することがわかっている。そこで、この耐冷性遺伝子座を精密にマッピングし、耐冷性遺伝子を同定する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 育種 水稲 DNAマーカー 品種 |
| 高頻度観測衛星センサー(MODIS/Terra)を活用してメコンデルタの洪水と稲作を動的に捉える |
| 水稲側条二段施肥法の機械適応性と窒素吸収特性 |
| 1次分げつ主体となる深水処理による水稲の収量、整粒歩合および食味向上 |