| タイトル | キウイ幼果抽出物は脂肪細胞分化と脂肪細胞へのグルコース取り込みを促進する |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター |
| 研究期間 | 2006~2010 |
| 研究担当者 |
齋藤 武 阿部大吾 久保康隆 中村宜督 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 摘果したキウイ幼果メタノール抽出物の合成吸着剤Diaion HP20カラムクロマトグラフィー100%メタノール画分は脂肪細胞分化を促進するとともに、アディポネクチンおよびMCP-1分泌量を改善し、脂肪細胞へのグルコースの取り込みも促進する。 |
| キーワード | 脂肪細胞分化、グルコース取り込み、キウイ、抽出物、糖尿病 |
| 背景・ねらい | Ⅱ型糖尿病は血中の糖(グルコース)の値が高く、インスリンの効きが悪くなった状態(インスリン抵抗性)であり、メタボリックシンドロームの進行と密接に関わっていることが知られている。脂肪組織には大小様々なサイズの脂肪細胞が存在し、大型脂肪細胞はインスリン抵抗性である上に、インスリンの効きを悪くする物質を分泌する。反対に、小型脂肪細胞はインスリンの効きが良く、インスリン抵抗性を改善する物質を多く分泌する。つまり、糖尿病を予防・改善するには小型脂肪細胞への分化を促進することが重要であると考えられる。キウイ果実は摘果することで品質を良くする必要があり、摘果されたキウイ幼果は廃棄されている。キウイ幼果に機能性を見い出すことができれば廃棄物の利用拡大につながることから、脂肪細胞分化を指標としてキウイ幼果抽出物の抗糖尿病作用について検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 乾燥 機能性 抵抗性 |
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