| タイトル |
春蚕期及び晩秋蚕期における桑の収量予想 |
| 担当機関 |
岩手県蚕業試験場 |
| 研究期間 |
1982~1992 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1993 |
| 要約 |
春蚕期では平均気温(Xa)と桑の発芽発育状況(Xb)が、晩秋蚕期では平均気温(Xa)と平均最長枝条長(Xb)との相関が高いことから、これらを用いて県下4地域(水沢・一戸・花泉・種市)の桑の収量予想式を作成した。
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| 背景・ねらい |
桑の収量を予想することは、養蚕経営計画をたてる上で重要であり、特に、年間多回飼育の現在では、催青着手前や掃立前におけるその蚕期の桑収量を予測することは極めて重要である。そこで、「畑作物生育診断予察要領」等の調査事業で蓄積されたデータを基に、県下の主な地域について、春蚕期及び晩秋蚕期の収量予想式を作成した。
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| 成果の内容・特徴 |
- 春蚕期(6月16日)における収量予想式
春蚕期の収穫量と気象要因等(最高気温、最低気温、平均気温、日照時間、降水量、発芽発育状況)との関係では、平均気温と発芽発育状況とが高い相関を示した。
- 晩秋蚕期(9月10日)における収量予想式
晩秋蚕期の収穫量と気象要因等(最高気温、最低気温、平均気温、日照時間、降水量、平均最長枝条長)との関係では、平均気温と平均最長枝条長とが高い相関を示した。 収量調査圃場の概要実測値と予想値の差
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| 成果の活用面・留意点 |
- 催青前や掃立前におおよその桑収量が予測でき、適正掃立や増産督励等に活用することにより、養蚕経営の安定に寄与する。
- 密植や多植桑園では、植付本数や過去の収量等を勘案し、補正して活用する。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| カテゴリ |
カイコ
桑
経営管理
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