| タイトル | 牛コロナウイルススパイク糖蛋白の284番目のアミノ酸は中和抗原決定基である |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2008~2009 |
| 研究担当者 |
菅野 徹 石原涼子 畠間真一 内田郁夫 |
| 発行年度 | 2012 |
| 要約 | 牛コロナウイルスの中和モノクローナル抗体に対して中和抵抗性を獲得した変異株の遺伝子解析結果は、スパイク糖蛋白の248番目のアミノ酸が牛コロナウイルスの中和抗原決定基であることを示している。 |
| キーワード | 牛コロナウイルス、スパイク糖蛋白、中和抗原決定基 |
| 背景・ねらい | 牛コロナウイルス(BCoV)は、新生子牛や成牛に下痢や呼吸器症状を引き起こし、特に酪農家にとっては飼養牛の乳量低下による経済的損失が著しい。BCoVの血清型は単一とされるが日本の流行株間には抗原性の差が認められることから、防除法の一つであるワクチンに関しても将来的に新たなウイルス株を選択する必要がある。しかし、本ウイルスの中和抗原決定基についての詳細な解析は十分に行われていない。そこで、BCoVの抗原性状の分子基盤を明らかにすることを目的に、本ウイルスの中和抗原決定基を特定する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/niah/2012/170e1_04_28.html |
| カテゴリ | 病害虫 抵抗性 乳牛 防除 |
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