| タイトル | 高温下の高湿度は育成前期乳牛の暑熱ストレスを増大する |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2002~2009 |
| 研究担当者 |
野中最子 樋口浩二 田鎖直澄 田島 清 栗原光規 永西 修 田中正仁 |
| 発行年度 | 2012 |
| 要約 | 育成前期乳牛に対する高温の影響は、温度28℃相対湿度(RH)60%の環境では呼吸数の増加のみに現れたが、28℃RH80%では、呼吸数および体温の上昇に加え血液性状の変化、摂取量の減少、増体量の低下にも現れ、33℃では高湿度の影響がさらに大きくなる。 |
| キーワード | 高湿度暑熱環境、育成前期乳牛、栄養素代謝 |
| 背景・ねらい | 分娩の早期化に伴い、育成雌牛の増体速度は上昇し、また、近年になり温暖化の進行も懸念されていることから、育成雌牛はこれまでより高温の影響を受けやすい環境にあるといわれている。また、日本の夏季は高温多湿であり、高温環境下での高湿度も生産性へ負の影響をもたらす大きな要因の一つと考えられる。そこで本研究では、育成前期乳牛を相対湿度60%あるいは80%の高温環境下で飼養し、生理反応および代謝などを測定することにより、高温環境下における高湿度が育成前期牛の生理および栄養素代謝に及ぼす影響について明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2012/210c0_01_06.html |
| カテゴリ | 乳牛 |
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