栗原光規

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター
肩書き 所長
氏名 栗原光規
連絡先(電話番号) 096-242-7682
所在都道府県名 熊本県
見える化ID 000502
URL http://researchmap.jp/read0004051
カテゴリ 気候変動対策 飼育技術 飼料設計 乳牛

研究情報

2012年度   育成前期乳牛の生理および窒素・エネルギー代謝に及ぼす高温高湿の影響

2012年度   Effects of a Hot and Humid Environment on the Performance of Holstein Heifers

2012年度   ホルスタイン種育成後期牛の生理および窒素・エネルギー代謝に及ぼす高温の影響

2012年度   育成前期乳牛の生理および窒素・エネルギー代謝に及ぼす高温高湿の影響

2012年度   Methane reduction and energy partitioning in goats fed two concentrations of tannin from Mimosa spp.

2011年度   高エネルギー飼料給与時におけるホルスタイン種育成雌牛の発育および窒素出納に及ぼす飼料中粗タンパク質および第一胃非分解性タンパク質含量の影響

2011年度   Effects of growth and dietary crude protein level until first insemination on milk production during first lactation in Holstein heifers.

2008年度   熟期、品種および切断長の異なるイネホールクロップサイレージを給与したウシの栄養素の利用性、第一胃内発酵および咀嚼時間

2006年度   モンスーンアジア農業生態系におけるCH4, N2O発生量の評価と削減技術の開発

2006年度   平均気温の変動から推定したわが国の鶏肉生産に対する地球温暖化の影響

2002年度   暑熱負荷が育成雌牛のエネルギー出納および免疫機能に及ぼす影響

2002年度   環境温度の違いがブロイラーの飼養成績および産肉成績に及ぼす影響

2002年度   飼料中の粗蛋白質および非分解性蛋白質含量が泌乳前期の乳生産に及ぼす影響 1.飼料摂取量および乳生産

2002年度   飼料中の粗蛋白質および非分解性蛋白質含量が泌乳前期の乳生産に及ぼす影響 2.第一胃内容液・血液性状および窒素出納

2002年度   哺乳期反芻動物の胃腸管各部位におけるSGLT1の発現と成長に伴う変化

2002年度   新しく改良された人工ルーメン(ルシテック)の設定条件が発酵特性に及ぼす影響について

2002年度   妊娠末期ヤギの妊娠子宮への養分供給量に及ぼす胎子数,栄養摂取量およびホルモン濃度の影響

2002年度   ヒツジの窒素排泄とアンモニアおよびアミノ態窒素吸収に対する精製澱粉添加の効果

2002年度   増体水準の異なる育成期乳牛のカリウム出納

2002年度   ルーメン細菌の増殖を阻害するアミノ酸に対する他のアミノ酸の影響

2002年度   チモシー乾草またはスーダングラス乾草自由摂取下のヒツジにおける咀嚼時エネルギー消費

2002年度   稲わら焼酎粕サイレージの品質とその飼料価値

2002年度   ブロモクロロメタンによるブラーマン種牛のメタン発生抑制と飼料の摂取量および消化率

2001年度   The prediction of methane conversion rate from dietary factors

2001年度   バクテリオシンSE-K4の構造と生成及び生産にかかわる遺伝情報

2001年度   ルーメン内メタン細菌のSSCP法による菌種構成の推定

2001年度   第一胃及び新鮮糞尿からの亜酸化窒素排出はあるか?

2001年度   製造副産物の給与による育成牛からのメタン発生量の抑制

2001年度   The Use of Sugarcane Stalk for Feeding Lactating Cows

2001年度   メタン発生抑制量,第一胃液化学性状及び微生物相の変化に基づく脂肪酸カルシウム適正給与量

2001年度   分娩前後の乳牛におけるルーメン内のミネラル分布の変化

2000年度   Milk nitrogenous components as measured by near infrared spectroscopy-study on the repeatability for predicting different population samples

2000年度   乳牛の妊娠末期におけるエネルギー水準が血漿代謝産物およびホルモン濃度に及ぼす影響

2000年度   Monitoring Blood Urea Nitrogen through Near Infrared Spectra of Urine

2000年度   Urinary Allantoin in Lactating Cows during Heat Exposure

2000年度   飼料の粗濃比が妊娠末期の乾乳牛の乾物摂取量に及ぼす影響

2016年度   高温下における乳用種育成前期牛の維持要求量および成長に対する利用効率

2012年度   高温下の高湿度は育成前期乳牛の暑熱ストレスを増大する

2009年度   乳牛におけるイネホールクロップサイレージの可消化養分総量と粗飼料価指数

2009年度   わが国のホルスタイン種育成雌牛の夏季増体量に及ぼす温暖化の影響予測

2007年度   タンニンの添加により反すう家畜からのメタン産生を抑制できる

2007年度   泌乳前期における初産牛へのTDN給与水準

2007年度   暑熱環境はホルスタイン種育成牛の栄養素の利用性と配分に影響する

2006年度   地球温暖化がわが国の育成雌牛の乾物摂取量と増体量に及ぼす影響予測

2006年度   インビトロガス培養法で反すう家畜からのメタン産生量を簡易に測定できる

2005年度   高増体乳用育成牛の飼料中分解性及び非分解性蛋白質含量と発育速度

2005年度   飼料中分解性及び非分解性蛋白質含量を高めた発育促進牛の乳生産性

2005年度   地球温暖化がわが国各地域における鶏肉生産に及ぼす影響予測

2005年度   泌乳牛のカリウム要求量推定式

2004年度   六フッ化イオウを用いて測定した反すう家畜からのメタン発生量の精度と代謝エネルギー摂取量算出への利用

2004年度   泌乳牛の維持における糞中カリウム排泄量および真のカリウム吸収率

2003年度   低蛋白質飼料の飼料構成を考慮することで代謝アミノ酸組成が改善され優れた泌乳成績が得られる

2003年度   蛋白質のルーメン分解性を考慮することで、窒素排せつ量を大幅に削減でき、かつ高い乳生産を維持できる

2003年度   低カリウム飼料資源を活用した乳牛からのカリウム排泄量の低減化

2003年度   牛自身からの亜酸化窒素排出量

2002年度   新たに改良された汎用型人工ルーメン(ルシテック)

2001年度   反すう家畜の第一胃内に生息するメタン細菌の簡易検出法

2001年度   バクテリオシンSE−K4の構造と生成及び生産に関わる遺伝情報

1999年度   ルーメン内日分解性蛋白質の適正給与による泌乳牛からの窒素排泄量の低減

1998年度   乳牛の泌乳初期における混合飼料(TMR)の採食量と反芻胃内通過速度

2003-2005年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   分子生物学的手法を用いた細菌の定量とバイオガス発生メカニズムの解明

2002-2004年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   ウシにおける咀嚼時消費エネルギーの要因解明とこれによる飼料の機能性評価

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