| タイトル | コムギ穂からのかび毒デオキシニバレノール分解菌の分離 |
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| 担当機関 | (独)農業環境技術研究所 |
| 研究期間 | |
| 研究担当者 |
佐藤育男 伊藤通浩 小板橋基夫 吉田重信 對馬誠也 石坂眞澄 |
| 発行年度 | 2013 |
| 要約 | かび毒のデオキシニバレノール(DON)を分解する細菌をコムギの栽培環境から14株分離し、特にコムギの穂から世界で初めて DON 分解菌を発見しました。この分解菌は、コムギ自然汚染粒において DON を分解することを確認しました。 |
| 背景・ねらい | DON はムギ類赤かび病原因菌が産生するかび毒で、コムギやオオムギなどを汚染する可能性があります。高濃度のDONに汚染された穀類を人や家畜が摂取し続けると体重低下や免疫機能低下等の悪影響を引き起こす可能性があることから、我が国ではコムギのDONについて暫定基準値が設定されています。そのため、ムギの栽培中にDON汚染を防止、低減する技術の開発が求められています。本研究では、コムギの表面や土壌からDON分解菌の探索を試みました。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 本研究は農林水産省委託プロジェクト研究「生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発」による成果です。 |
| 図表1 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result30/result30_74.html |
| カテゴリ | 大麦 加工 小麦 |
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