所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 吉田 重信 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000351 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 病害虫防除 その他の野菜 |
2021年度 抵抗性台木および各種土壌消毒の併用によるトマト青枯病に対する発病抑制効果
2021年度 植物病害防除剤および植物病害防除方法
2020年度 抵抗性台木および各種土壌消毒の併用によるトマト青枯病に対する発病抑制効果
2020年度 三重県におけるアブラナ科野菜根こぶ病菌のグループ分類
2019年度 ドローン空撮画像を利用したハクサイ根こぶ病発病株の判別
2019年度 LAMP法を用いたエゴマにおける青枯病発病ポテンシャルの推定
2015年度 ブロッコリー花蕾腐敗病罹病部及び健全部に生息する細菌群集構造
2014年度 圃場におけるハクサイ黄化病発生程度とPCR-DGGE法に基づく土壌微生物相の関係
2014年度 圃場におけるハクサイ黄化病発生程度とPCR-DGGE法に基づく土壌微生物相の関係
2014年度 プラズマ照射による細菌性イネ苗病害の抑制技術の検討
2014年度 土壌健康診断を基にしたレタス生育不良圃場の要因解析
2014年度 イチゴ炭疽病菌および萎黄病菌の土壌菌密度と発病の関係
2014年度 定植時の葉かきと根傷みがイチゴ炭疽病の発病に及ぼす影響
2014年度 ハクサイ黄化病発生圃場におけるPCR-DGGE法に基づく土壌微生物相の多様性と発病程度との関係の解析
2014年度 群馬県のハクサイ黄化病発生圃場におけるキタネグサレセンチュウの確認と黄化病発病助長
2013年度 農業環境技術研究所が所蔵する微生物さく葉標本目録のWeb公開
2013年度 Paenibacillus 属細菌のトマト根腐萎凋病に対するほ場における防除効果
2020年度 ハクサイ黄化病の発生しやすさを評価する用量-反応曲線診断法
2020年度 ハクサイ黄化病の発病抑止土壌に特徴的に見出される発病抑制効果を示す糸状菌
2018年度 葉面常在菌が分泌するエステラーゼ酵素の併用で病原菌による雑草の防除効果が高まる
2018年度 長期裸地管理された圃場におけるダイズへのアーバスキュラー菌根菌の接種効果
2017年度 植物生息細菌から見出された新規のUVA吸収成分「メチロバミン」
2015年度 葉面常在菌の高濃度酵素培養液は植物を枯死させる
2015年度 酵母が生産する糖脂質は微生物を葉面に広く定着させる
2014年度 土壌病害を抑制する微生物の活用マニュアルを公開
2013年度 次世代型土壌病害管理(ヘソディム)のためのマニュアル
2013年度 植物の土壌病害への抵抗性を強くする細菌株の選抜
2013年度 栽培管理・土壌理化学性情報と土壌DNA情報を蓄積した 「農耕地eDNAデータベース(eDDASs)」
2013年度 コムギ穂からのかび毒デオキシニバレノール分解菌の分離
2013年度 穀粒を汚染するかび毒を分解する菌の分解酵素遺伝子の解明
2013年度 多くの種類の生分解性プラスチックを分解できる酵素 -植物葉面に生息するカビの一種が生産-
2013年度 キシロースを用いた生分解性プラスチック(生プラ)分解酵素の大量生産
2012年度 生分解性プラスチック分解性の簡単な評価方法
2010年度 赤かび毒デオキシニバレノールを分解する細菌Nocardioides sp. WSN05-2株をムギ栽培圃場から分離
2007年度 温室栽培トマトと露地栽培トマトの葉面生息細菌相は著しく異なる
2005年度 植物生息細菌の定性・定量的解析とデータベースの構築
2016-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物常在酵母が分泌する酵素による植物の健康維持作用
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] コスモポリタン真菌種からの生分解性プラスチック分解菌の探索と分解機構の解明
2013-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] 次世代型土壌病害診断・対策支援技術の開発
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物糸状菌病害の発生を助長するヘルパーバクテリアの発病助長因子の解明
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物常在酵母の葉面接着戦略の解明
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 複合微生物におけるバイオフィルム形成誘導因子の解明