所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 小板橋 基夫 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8249 |
所在都道府県名 | 栃木県 |
見える化ID | 000947 |
URL |
http://researchmap.jp/read0125680 |
カテゴリ | 病害虫 病害虫防除 防除 |
2013年度 農業環境技術研究所が所蔵する微生物さく葉標本目録のWeb公開
2012年度 Bacterial Cytochrome P450 System Catabolizing the Fusarium Toxin Deoxynivalenol
2008年度 植物の葉から採れたカビが生分解性プラスチックを強力に分解
2007年度 イネ常在酵母Pseudozyma antarctica生分解性プラスチック分解酵素と遺伝子の同定
2007年度 130年間収集された農業環境技術研究所所蔵微生物標本のデータベース作成
2006年度 ノニルフェノールポリエトキシレート散布によるイネ葉圏細菌への影響
2006年度 ダイズ葉および莢果から分離された細菌相の構成
2006年度 ダイズ葉および莢果に生息する細菌フロラ
2006年度 イネ生息細菌の群集構造に及ぼす展着剤の影響
2006年度 健全イネおよびいもち病罹病イネに生息する細菌の群集構造およびいもち病菌に対する拮抗能
2006年度 ムギ栽培圃場から分離されたDeoxynivalenol分解細菌
2006年度 Cylindrocladium canadense によるイチゴ苗立枯病(新称)
2006年度 葉上生息性バクテリアル・エピファイトによるトマト地上部病害の制御
2003年度 ディルおよびチャービルに発生したうどんこ病(新称)
2003年度 天敵と熱水土壌消毒を核とした秋冬作メロンの総合的病害虫管理体系
2002年度 温湯浸漬処理がイチゴ苗に及ぼす影響と病虫害防除の効果
2002年度 パセリーうどんこ病菌の宿主範囲と完全世代の確認
2002年度 ディルおよびチャービルに発生したうどんこ病(新称)
2017年度 植物生息細菌から見出された新規のUVA吸収成分「メチロバミン」
2015年度 生分解性マルチの分解速度が畑によって違う理由には土壌微生物とそれらが生産する酵素が関わっている
2015年度 生分解性プラスチック分解酵素と保湿剤併用による生分解性マルチフィルムの分解促進
2013年度 コムギ穂からのかび毒デオキシニバレノール分解菌の分離
2013年度 穀粒を汚染するかび毒を分解する菌の分解酵素遺伝子の解明
2013年度 多くの種類の生分解性プラスチックを分解できる酵素 -植物葉面に生息するカビの一種が生産-
2013年度 キシロースを用いた生分解性プラスチック(生プラ)分解酵素の大量生産
2010年度 赤かび毒デオキシニバレノールを分解する細菌Nocardioides sp. WSN05-2株をムギ栽培圃場から分離
2008年度 植物の葉から採れたカビが生分解性プラスチックを強力に分解
2008年度 農業環境インベントリーシステムのWeb公開
2007年度 葉の表面に棲む生分解性プラスチック分解酵母
2007年度 温室栽培トマトと露地栽培トマトの葉面生息細菌相は著しく異なる
2005年度 植物生息細菌の定性・定量的解析とデータベースの構築
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] コスモポリタン真菌種からの生分解性プラスチック分解菌の探索と分解機構の解明
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物糸状菌病害の発生を助長するヘルパーバクテリアの発病助長因子の解明
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 糸状菌が生産する揮発性抗菌物質を活用した環境リスク菌類の制御技術の確立