| タイトル | ガラス化保存ブタ卵子からの子豚の生産 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 |
| 研究期間 | 2012~2013 |
| 研究担当者 |
ソムファイタマス 吉岡耕治 谷原史倫 金子浩之 野口純子 柏崎直巳 永井卓 菊地和弘 |
| 発行年度 | 2014 |
| 要約 | ガラス化保存ブタ未成熟卵子の加温温度の最適化により、ガラス化保存・加温後の生存率が20%向上する。また、ガラス化保存・加温後のブタ卵子を体外成熟・受精・培養して得られる胚盤胞期胚の移植により、子豚を生産できる。 |
| キーワード | ブタ、卵子、ガラス化保存、体外受精、子豚 |
| 背景・ねらい | 多くの研究が行われてきているにもかかわらず、凍結保存卵子からの子豚の生産はこれまで報告されていない。一般的に、ガラス化保存後の卵子の生存性や発生能が低く、移植可能胚の生産数が少ないことも原因のひとつと考えられている。我々は、未成熟の卵核胞期の卵子をガラス化保存することにより、成熟卵子をガラス化保存するよりも正常胚への発生率が高まることを報告したが、ガラス化保存・加温後の生存率が低いという問題が残されていた(Somfai et al., 2012)。そこで、未成熟卵子のガラス化保存・加温後の生存性を高め、世界初の子豚の生産に取り組む。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nilgs/2014/nilgs14_s11.html |
| カテゴリ | 豚 |
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