所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 吉岡 耕治 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7937 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001077 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ | ICT ウェアラブルシステム 受精卵移植 受胎率向上 治療技術 肉牛 乳牛 豚 |
2014年度 ブタ体外生産胚の移植による子ブタ生産
2014年度 ブタ体外生産胚の移植による子ブタ生産
2014年度 種豚から個体ごとに採取した胚盤胞期および拡張胚盤胞期ガラス化保存胚の胚移植による子豚生産効率
2013年度 プロスタグランジンF2α及び性腺刺激ホルモンによる排卵同期化法を用いた豚の定時人工授精
2012年度 豚凍結精液融解液へのカフェイン添加が人工授精後の繁殖成績に及ぼす影響
2011年度 ブタ凍結融解精子のパーコール分離が精子性状、体外受精および発生に及ぼす影響
2010年度 希釈液及び希釈時間がブタ凍結精子の膜損傷性及び運動性に及ぼす影響
2010年度 大豆由来レシチンを用いたブタ凍結精液の受精・発生能
2009年度 倍数性の異なるブタ雌核単為発生初期胚の発生能の比較
2009年度 琉球在来豚(アグー)を活用した銘柄豚の確立(4)アグー凍結精液の作製および融解後の受精能評価
2008年度 ブタ発情周期中における卵巣の周期的変化と末梢血中ホルモン動態の関連
2006年度 ブタの非外科的胚移植カテーテル
2006年度 豚胚の体外生産と非外科的移植の現状と可能性
2021年度 多機能尾部センサによる繋ぎ飼育牛のリアルタイム発情検知技術
2020年度 機械学習を用いた牛用尾部体表温センサデータによる発情検知・分娩予測
2018年度 牛用多機能腟内センサによるリアルタイム発情検知技術
2017年度 体表温の変動から牛の発情を検知する
2015年度 新しい実験動物マイクロミニピッグを用いた有機フッ素化合物の体内動態
2014年度 ガラス化保存ブタ卵子からの子豚の生産
2014年度 無血清サプリメントKSRは豚体外生産胚盤胞の発生を促進する
2013年度 ブタ妊娠黄体維持における腫瘍壊死因子-α(TNF-α)及びその関連因子の役割
2011年度 偽妊娠誘起を応用したブタの発情同期化法
2009年度 ブタにおける発情周期中の卵胞発育と血中インヒビン動態
2008年度 新たに開発した豚子宮深部注入カテーテルを用いた人工授精の実用化
2006年度 ブタの非外科的胚移植カテーテル
2004年度 新しい体外成熟培地POMを用いたブタ胚の体外生産
2003年度 新しい培養液を用いたブタ胚の体外生産法の開発
2003年度 モバイル超音波画像診断装置による豚の妊娠診断と繁殖障害の診断
2002年度 フタル酸エステルが牛の卵巣顆粒層細胞および卵子に及ぼす影響
1993年度 黄体遺残牛における血液中の性ホルモンの推移と病因解明
1993年度 廃用雌豚における卵巣の状態と卵巣疾患の発生率
2013-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ブタ胚の非外科的移植における胚死滅と流産防止による受胎促進技術の開発
2013-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] 生産現場で活用するための豚受精卵移植技術の開発
2010-2012年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 受精卵移植産業の形成を目指した種豚生産・導入システムの構築
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 完全合成培地を用いたブタ体外成熟卵子の成熟機構の解明と胚の体外生産技術の向上