| タイトル | 暖地で耕起栽培と同等の収量が得られるスーダングラスの不耕起栽培技術 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2009~2016 |
| 研究担当者 |
加藤直樹 服部育男 吉川好文 小林良次 金子真 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | スーダングラスの不耕起栽培では播種前に除草剤を処理することで雑草を抑制でき、耕起栽培と遜色ない収量が得られる。不耕起栽培の導入により、慣行の播種作業と比較し、作業時間と燃料消費量をそれぞれ約7割削減できる。 |
| キーワード | スーダングラス、不耕起栽培、雑草、播種作業時間 |
| 背景・ねらい | 暖地の多毛作体系では前作の収穫作業と後作の播種作業との間に作業競合が生じやすく、スムーズな作付の移行には、省力的な播種が可能な不耕起栽培技術の開発が望まれる。不耕起栽培は圃場を耕さずに播種する方法で、播種作業の負担を軽減できる一方、一般に雑草管理や収量性に難があるとされている。特に雑草の混入は飼料品質の低下につながりやすい。そのため、不耕起栽培を普及させるには、不耕起栽培に適した雑草管理方法を開発するとともに、慣行の栽培方法と収量に差がないことを示す必要がある。そこで、夏作として広く利用されているスーダングラスを対象に、収量や雑草量の面から適切な条間や除草剤処理方法を明らかにし、生産現場に適用できる不耕起栽培技術を確立する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/karc/2016/16_011.html |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草剤 施肥 播種 不耕起栽培 |
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