所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 金子真 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 熊本県 |
見える化ID | 000579 |
URL |
https://www.youtube.com/watch?v=mMmtwKW2L_Y |
カテゴリ | 栽培技術 飼料設計 肉牛 |
2021年度 極晩生ギニアグラス「うーまく」(Panicum maximum Jacq.)の異なる栽培日数における乾物収量,飼料成分および第一胃内分解性
2021年度 土壌調査ハンドブックの改訂内容
2021年度 A quantitative evaluation of soil mass held by tree roots(樹木根系が抱きかかえる土壌の量の定量評価)
2021年度 AIを活用して高精細な森林土壌炭素貯留量の日本地図を作成
2021年度 土壌調査ハンドブックの改訂内容
2021年度 「土壌調査ハンドブックの改訂新版」の刊行
2021年度 福島第一原発事故後10年間における森林土壌中の放射性セシウム分布の変動
2021年度 放射性セシウムは依然として表層土壌に残っていた-森林における長期観測と、きのこ及びきのこ原木林の利用再開の手がかり-
2021年度 2 Soil-Formig Factor(第2章土壌生成因子)
2021年度 書評「森林の放射線生態学、福島の森を考える」
2021年度 新刊紹介「森林の放射線生態学、福島の森を考える」
2021年度 土壌調査ハンドブック改訂新版
2014年度 若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産
2014年度 「牛枝肉格付評価による周年放牧肥育牛の識別」
2014年度 イタリアンライグラス(Lolium multiflorum Lam.)のリビングマルチとしての利用がサイレージ用ダイズ(Glycine max (L.) Merr.)の飼料成分に及ぼす影響
2014年度 White clover living mulch controlled only by mowing supplies nitrogen to corn
2013年度 鹿児島県におけるパリセードグラス(Brachiaria brizantha cv. MG5)の収量性,栄養価及び越冬性と放牧適性
2021年度 極晩生ギニアグラス「うーまく」の乾物収量および第一胃内分解性
2020年度 不耕起播種技術を利用した飼料生産組織向け多収栽培体系
2020年度 森林内での放射性セシウムの動きを予測する
2018年度 森林の放射性セシウムは事故からの5年間で土壌表層に移動した
2018年度 自給粗飼料による肉用牛生産システム導入で環境影響を低減できる
2018年度 牛枝肉への3週間の乾燥熟成処理は歩留を下げるが肉質を改善する
2017年度 ジャージー種雄子牛を活用した放牧肥育による牛肉生産
2016年度 暖地で耕起栽培と同等の収量が得られるスーダングラスの不耕起栽培技術
2015年度 周年放牧肥育技術により赤身の多い牛肉を安定して生産できる
2014年度 周年放牧肥育技術により放牧赤身牛肉生産が可能になる
2014年度 シロクローバのリビングマルチを用いた飼料作物の有機栽培輪作体系
2014年度 若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産
2013年度 全国調査により枯死木・リター・土壌の炭素蓄積の状況を探る
2013年度 冬季牧草から夏季牧草パリセードグラス品種「MG5」への切り替えは可能である
2012年度 高性能「ハイパー木質ペレット」の量産と市販ストーブによる利用実証
2012年度 LED照明を利用したきのこ栽培技術の開発
2012年度 原子力発電所事故で放出された放射性セシウムの森林内の分布を明らかに
2012年度 周年放牧肥育後の褐毛和種去勢雄牛では内臓廃棄個体の発生率は極めて低い
2011年度 森林の枯死木、リター、土壌の炭素蓄積量の全国調査
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 資源循環型および自給飼料多給型肉用牛生産システムのLCA