所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 科長 |
氏名 | 小林良次 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 熊本県 |
見える化ID | 000513 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 飼育技術 肉牛 |
2014年度 「牛枝肉格付評価による周年放牧肥育牛の識別」
2014年度 ロールベールサイレージの流通促進のための迅速な水分測定手法
2014年度 製糖残さ等地域未利用資源の混合が飼料用サトウキビを主体とする繁殖牛用発酵TMRの発酵品質と人工乾物消化率に及ぼす影響
2014年度 ロールベールサイレージの流通促進のための迅速な水分測定手法
2014年度 イタリアンライグラス(Lolium multiflorum),オオムギ(Hordeum vulgare)およびエンバク(Avena sativa)における耐湿性の生育時期別比較
2013年度 牛枝肉格付評価による周年放牧肥育牛の識別
2013年度 飼料二毛作におけるトウモロコシの簡易耕播種法
2012年度 コントラクターの利用を想定した冬作ライムギ収穫跡地でのトウモロコシ簡易耕栽培技術
2008年度 フレール型ロールベーラ利用によるイネ科飼料作物のサイレージ調製における予乾方法の検討
2008年度 西南暖地における飼料用イネの省力・低コスト生産利用技術の確立
2007年度 水管理と株の踏圧がポット栽培条件における飼料イネの再生に及ぼす影響
2007年度 イタリアンライグラスと部分耕トウモロコシ2期作を組み合わせた年3作体系において年間分の堆肥を一括施用する場合の適切な施肥体系
2007年度 九州中部地域の水田における2回刈り飼料イネ栽培の最適密度および施肥量の実証的解明
2006年度 飼料イネ中晩生品種「スプライス」の2回刈り再生稲栽培における適性
2006年度 再生を利用する飼料イネ2回刈り栽培における最適な施肥量、裁植密度
2006年度 フリーストール牛舎内におけるふん尿窒素の揮散損失
2006年度 フレール型ロールベーラで収穫したイネ科飼料作物サイレージの発酵品質
2005年度 イタリアンライグラス跡での作溝型播種機による夏季トウモロコシ播種と除草剤
2005年度 阿蘇地域における稲発酵粗飼料稲の乾田直播栽培時の播種量
2005年度 PIXE法による乳牛被毛中元素含量の生理的変動
2018年度 牛枝肉への3週間の乾燥熟成処理は歩留を下げるが肉質を改善する
2018年度 自給粗飼料による肉用牛生産システム導入で環境影響を低減できる
2017年度 ジャージー種雄子牛を活用した放牧肥育による牛肉生産
2016年度 暖地で耕起栽培と同等の収量が得られるスーダングラスの不耕起栽培技術
2015年度 現場で簡易に測定可能なサイレージ用水分計
2015年度 周年放牧肥育技術により赤身の多い牛肉を安定して生産できる
2014年度 周年放牧肥育技術により放牧赤身牛肉生産が可能になる
2013年度 飼料二毛作におけるトウモロコシの簡易耕播種法
2013年度 冬季牧草から夏季牧草パリセードグラス品種「MG5」への切り替えは可能である
2010年度 二毛作で収量の安定確保と作業時間・コスト削減が可能なトウモロコシ簡易耕播種
2010年度 耕畜連携システムにおける稲発酵粗飼料に着目した窒素フロー
2009年度 飼料用米のデンプンの第一胃内分解特性は品種および加工法により異なる
2009年度 酪農場におけるNPK3元素の利用と循環程度
2007年度 アルファルファ跡地のトウモロコシ栽培では窒素施肥量を節減できる
2005年度 細断型ロールベーラで調製・長期貯蔵したトウモロコシサイレージの飼料特性と泌乳効果
2005年度 アルファルファ収穫跡地における除草剤使用量の少ないトウモロコシ不耕起栽培法
2005年度 トウモロコシ細断ロールベールサイレージの抜き取り調査個数
2005年度 トウモロコシ−アルファルファ輪作体系で高泌乳牛向け高蛋白質自給飼料供給が可能
2004年度 飼料イネサイレージと牧乾草の併用給与と肉用繁殖牛の子牛生産性
2004年度 資源循環型酪農モデルにおけるダイオキシン類の動態
2013-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] 周年放牧等を活用した国産良質赤味牛肉生産・評価技術の開発