| タイトル | イノシシ水稲被害発生の度合いには、林縁からの距離や電気柵の正しい設置、草刈り状況などが影響する |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
| 研究期間 | 2012~2016 |
| 研究担当者 |
百瀬浩 松村広貴 植松清次 河名利幸 三平東作 斎藤昌幸 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | 千葉県内の水田1540か所でイノシシ被害と対策、水田の立地を調べ、被害の程度に寄与する要因を分析したところ、環境要因では水田が林縁から近いことが最大の被害発生要因である。被害対策では電気柵の正しい設置、水田周囲の草刈り等で被害が減少する。 |
| キーワード | 野生動物、鳥獣被害、イノシシ、被害対策、被害発生要因 |
| 背景・ねらい | 近年野生動物による農作物被害が深刻化しており、各地でイノシシの分布や被害が拡大している。被害対策を効果的に実施するためには、イノシシ被害発生の増減に寄与する各種要因を定量的に把握することが必要となる。被害発生要因には大きく分けて農場の立地など環境的な要因と、被害対策の内容や実施方法など被害対策上の要因が考えられる。本研究では、被害発生地域で多数の水田を調査して、被害発生と水田の立地、被害対策実施状況との関係を分析することで、イノシシによる水稲被害の発生に影響する要因を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/carc/2016/carc16_s10.html |
| カテゴリ | シカ 水田 水稲 鳥獣害 |
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