| タイトル | 乾乳前期の栄養水準は、分娩後の栄養代謝に影響する |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
| 研究期間 | 2011~2016 |
| 研究担当者 |
櫛引史郎 杉野利久 館野綾音 沖村朋子 川嶋賢二 平林晴飛 鈴木有希津 朝隈貞樹 磯部直樹 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | 乾乳前期40日のエネルギー水準を要求量の80%に制限すると、分娩直後の血漿中グルコースおよびケトン体の濃度変動と泌乳期のルーメンエンドトキシン産生が抑制される。乾乳前期の栄養制限は、分娩後の代謝障害リスクの低減に寄与する。 |
| キーワード | 乾乳前期、乳牛、栄養代謝、ルーメンエンドトキシン |
| 背景・ねらい | 乳牛の泌乳能力向上に伴い、分娩後における負のエネルギーバランス(NEB)を原因とする代謝障害が増えている。分娩後の代謝障害リスクを低減するために、分娩前のエネルギー収支をも一体的に管理する精密な飼養管理技術が求められている。近年、北米での研究から乾乳期を前期40日と後期20日に分けた栄養管理により、分娩後の乾物採食量を向上させて泌乳前期におけるNEBを改善出来る事が解ってきた。しかしながら、乾物前期の栄養管理と分娩後の栄養代謝との関連については不明である。本研究は、日本型酪農における精密栄養管理技術の開発を目的に、乾乳前期の栄養水準が分娩後の栄養代謝に及ぼす影響について検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nilgs/2016/nilgs16_s06.html |
| カテゴリ | 管理技術 飼育技術 乳牛 |
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