| タイトル | 赤外スペクトルを用いた食肉タンパク質の熱変性および酸変性の新規簡易検出法 |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
| 研究期間 | 2015~2017 |
| 研究担当者 |
本山三知代 Annie Venien Olivier Loison Christophe Sandt 渡邊源哉 Jason Sicard 佐々木啓介 Thierry Astruc |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | 新たに開発した赤外スペクトルマーカーを用いることで、食肉組織中のタンパク質の熱変性とpH変化を分離して同時に評価できる。赤外分光顕微鏡を用いれば数10μmの空間分解能で熱変性とpHを評価可能である。 |
| キーワード | 赤外分光、赤外顕微鏡、筋線維タンパク質、熱変性、酸変性 |
| 背景・ねらい | 食肉由来の良質なタンパク質の摂取は食事の栄養価を向上させ、高齢者の低栄養状態の改善などに有効である。しかし、調理過程で加熱し過ぎたり、胃においてpHが十分に下がらなかったりすると、筋線維タンパク質の凝集や食肉組織への消化酵素ペプシンの作用低下によりタンパク質の消化速度が下がり、消化不良や胃への負担につながる可能性がある。 そこで、食肉タンパク質の消化性の改善に貢献することを目指し、筋線維タンパク質の熱変性とpH変化を簡単に検出するための赤外スペクトルマーカーを開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nilgs/2017/nilgs17_s09.html |
| カテゴリ |
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