| タイトル | ヒト胃消化シミュレーターを利用したゲル状食品モデルの消化挙動の直接観察 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
| 研究期間 | 2014~2017 |
| 研究担当者 |
小林功 神津博幸 市川創作 植村邦彦 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | ヒト胃消化シミュレーターを用いることにより、定量的に模擬されたぜん動運動に誘起される、多糖類ハイドロゲル粒子の微細化および含有される脂質液滴の挙動を直接観察できる。ゲル化剤の種類や組成は、in vitro胃消化挙動に影響する。 |
| キーワード | 胃消化シミュレーター、ゲル状食品、微細化、脂質液滴、クリーミング |
| 背景・ねらい | 我が国における国民の食生活の質の向上には、ライフステージ毎の現状を把握したうえで、各消化器官における消化性が制御された食品を設計・開発することが有効であると考えられる。近年、摂食後の消化のプロセスを総合的に考慮した新たな食品の設計・開発が求められている。主要な消化器官である胃は、物理的消化と化学的消化の両面で重要な役割を担っているが、ヒトの胃内における物理的消化に関する知見は不足している。 近年、我々は、胃壁で起きるぜん動運動に関する知見が定量的に模擬されたヒト胃消化シミュレーター(GDS, Gastric Digestion Simulator)を開発し、食品粒子の消化挙動の可視化を実現した。本研究では、GDSを利用して、ゲル状食品モデルである多糖類ハイドロゲル粒子および含有栄養成分モデルである脂質液滴の消化挙動について明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nfri/2017/nfri17_s03.html |
| カテゴリ | くり 大豆 |
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