植村 邦彦
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | ユニット長 |
| 氏名 | 植村 邦彦 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-7991 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001203 |
| URL | |
| カテゴリ |
研究情報
2021年度 加熱処理方法
2013年度 短波帯加熱処理による包装済み味噌の酵素の失活
2009年度 交流高電界技術による果汁中の好酸性耐熱芽胞の殺菌
2008年度 交流高電界技術による各種微生物胞子の殺菌とその効果
2007年度 交流高電界による各種微生物胞子の殺菌
2007年度 交流高電界処理による柑橘果汁ペクチンエステラーゼの失活
2006年度 交流高電界処理における電極内部の温度分布の解析
2002年度 電気浸透脱水と機械的圧搾の併用処理による豆腐シートの製造
2002年度 タンパク質の押出し加工及び射出成型加工による高水分素材化処理
2002年度 加圧通電処理による枯草菌胞子の殺菌とオレンジジュースの品質変化について
2002年度 Predictive microbiology by Neural Network
2001年度 MRIによる市販食パンの網目構造のルーチン分析へのアプローチ
2001年度 ＭＲＩによる食パンのネットワーク構造の評価
2001年度 Application of Electric Sterilization to Liquid Foods
2000年度 1H-NMR imaging of bread
2000年度 パン評価法としてのMRMの可能性
2000年度 パンのMRM測定のための重金属イオンの造影効果
2021年度 均一サイズの構造脂質微粒子の作製法
2021年度 高周波パルス加熱による果実・野菜ペーストの高品質殺菌
2020年度 食品の消化挙動を観察・評価できるヒト胃消化シミュレーターの実用化
2018年度 マイクロチャネル乳化による機能性成分を内包した高品質食品用エマルションの高効率作製法
2017年度 ヒト胃消化シミュレーターを利用したゲル状食品モデルの消化挙動の直接観察
2017年度 電気的処理による食品の品質及び保存性向上のための加工技術の開発
2016年度 減塩味噌および出汁入り味噌の高品質化のための連続通電加熱
2015年度 ヒト胃消化シミュレーターを利用した米飯の膨潤・微細化プロセスの可視化
2015年度 金属製貫通型マイクロチャネル乳化デバイスを用いた均一サイズ液滴の連続生産
2015年度 交流電界技術を用いた加工食品の高品質化
2014年度 短波帯交流電界処理による味噌酵素の失活
2013年度 新たな胃消化シミュレーターを用いた食品の消化動態の観測
2009年度 マイクロチャネル乳化デバイスの開発と液滴作製プロセスの解析
2008年度 マイクロチャネルアレイ装置を用いた均一径非球形微小液滴の作製
2007年度 交流高電界技術による生乳の殺菌
2001年度 加圧通電処理による液状食品中の枯草菌胞子の連続殺菌装置の開発
1998年度 7.液状食品の連続通電殺菌装置の開発
1995年度 通電による卵白熱加工
2012-2014年 [独立行政法人科学技術振興機構 JST復興促進センター] 短波帯交流電界を用いた包装済み水産物の常温流通のための殺菌技術の開発
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 短波帯交流電界による農産物の高品質ブランチング処理
2010-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 国産大豆を利用した高度加工技術の開発
2002-2006年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 健康長寿社会に向けた食品開発のための食品物性・感性科学的研究
用語の事典として使えます。
