| タイトル | 非熟練者1人でも高速・高精度な田植えが可能な自動運転田植機 |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
| 研究期間 | 2014~2018 |
| 研究担当者 |
山田祐一 藤岡修 山下貴史 橘保宏 塚本茂善 西脇健太郎 重松健太 |
| 発行年度 | 2018 |
| 要約 | 自動運転機能を有し、非熟練者の1人1台運用でも高速・高精度な作業が可能な田植機である。直進精度は標準偏差で2cm以下、旋回時間は11.2sで、熟練オペレータと補助者による慣行2人作業と比較して投下労働時間を44%削減できる。 |
| キーワード | 田植機、自動運転、ロボット、リモコン、GNSS |
| 背景・ねらい | 農地集積と営農規模拡大に伴い、農業機械のオペレータ不足が課題となっている。特に農繁期に合わせた熟練オペレータの雇用は難しく、これが規模拡大の妨げとなっている。このため、より少人数で作業でき、さらに熟練オペレータを必要としない農業機械が望まれている。この解決策の1つとしてロボット農機の実用化が進められているが、田植機においては定期的な苗補給が必要となることから、完全自動化が難しいという課題があり実用化には至っていない。 そこで、自動運転機能によってオペレータを不要とするとともに、「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」において無人走行時に必要とされている安全監視者が苗補給者を兼ねることで、苗補給の問題を解消しつつ慣行作業より人員削減が可能な田植機を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/iam/2018/18_015.html |
| カテゴリ | 規模拡大 市販化 水田 ロボット |
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