所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 西脇健太郎 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000165 |
URL | |
カテゴリ | 機械化 水稲 通信制御 てんさい ロボット |
2014年度 既存のトラクタを最新の共通通信技術に対応させるための後付キット
2013年度 A Robot System for Paddy Field Farming in Japan
2012年度 ISO11783規格に対応した農業機械用電子制御ボードAgriBusBoard32
2012年度 CANバスを利用した無人自脱コンバインの開発
2012年度 CANバスを利用した無人自脱コンバインの開発
2011年度 標準化通信・制御インターフェースのためのNARO CAN BOARD
2011年度 Autonomous rice field operation project in NARO
2011年度 Automated rice transplanting operation using a GPS-guided vehicle
2011年度 効率的なCAN導入を実現するマイコンボードNARO CAN BOARD
2009年度 機械除草と除草剤の部分散布を組み合わせたハイブリッド除草機
2008年度 畑作用ハイブリッド除草機の開発-大豆用作業機の試作と作業試験-
2008年度 機械的手法による減農薬型雑草防除への取り組み
2007年度 グレーンドリルを汎用利用した水稲乾田直播の寒冷地向け播種体系
2006年度 大豆有芯部分耕播種作業機の改良-所要動力解析と播種床の砕土率向上について-
2005年度 立毛間播種によるソバ-ナタネ二毛作体系の開発-立毛間播種機の改造と体系の実施可能性について-
2005年度 寒冷地ナタネの多段階利用に向けた機械化生産技術の体系化
2004年度 深水かんがいと穎花の穂上着生位置が障害型冷害の発生状況に及ぼす影響-2003年の盛岡市周辺での解析-
2004年度 機械の汎用利用による稲発酵粗飼料の低コスト生産技術の開発
2004年度 中耕の強度を可変施用する作業機-作業機ヒッチ位置の制御による耕深調節-
2002年度 CANを用いた液剤可変散布機の開発
2020年度 ISOBUS認証を取得した作業機用電子制御ユニット及び制御ソフトウェア
2018年度 非熟練者1人でも高速・高精度な田植えが可能な自動運転田植機
2015年度 ISO11783に準じた通信フォーマットで作業機を操作できる共通リモートコントローラ
2015年度 国内における農業機械の制御通信共通化のための基礎的な技術要件
2014年度 既存のトラクタを最新の共通通信技術に対応させるための後付キット
2013年度 農業機械上での通信制御の国際標準化を簡単にするソフトウエアライブラリ
2013年度 大豆用コンバインロボットによる収穫同時排出作業
2012年度 農業機械の通信制御インターフェースを共通化する接続コネクタ規格
2012年度 ISO11783規格に対応した農業機械用電子制御ボードAgriBusBoard32
2011年度 効率的なCAN導入を実現するマイコンボードNARO CAN BOARD
2010年度 CANバス利用によりセンシングデバイスの共用が容易な自脱コンバインロボット
2009年度 畑作物を対象とした機械除草と除草剤施用のハイブリッド除草技術
2008年度 ナタネを含む寒冷地水田輪作体系におけるナタネの耕種的雑草化防止策
2008年度 汎用コンバインを活用した稲わらの迅速乾燥・収集体系
2007年度 寒冷地におけるソバ-ナタネ二毛作のための立毛間播種機の汎用化
2007年度 グレーンドリルを汎用利用した水稲乾田直播の寒冷地向け播種体系
2005年度 循環式乾燥機とベルト選別機を用いたナタネの乾燥調製・選別法
2005年度 中耕作業の耕深と作業速度を連動させて局所可変制御する作業機
2004年度 簡易で高能率に実施できる大豆・麦立毛間播種作業体系
2004年度 立毛間播種機のための大豆・麦両用施肥播種ユニット
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 偏光フィルタを使用した農産物の高品質画像取得に関する研究
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 環境負荷軽減のための病害発生状況マップの構築に関する研究
2004-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 日本型作業体系に適合した次世代車内ネットワークプロトコル