業績名 | カキ円星落葉病の主要感染時期と散布時期別のジフェノコナゾール顆粒水和剤の防除効果 |
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年度 | 2010 |
研究機関名 | 長野県南信農業試験場 |
発表者 |
川上暢喜・山岸菜穂・江口直樹 |
発表論文(都道府県機関) |
日本植物病理学会報 76(3):181 |
課題 | 病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 1.病害虫の発生予察と防除技術 (1)ナシ・カキの減農薬防除体系の確立 (2)ナシマダラメイガの発生生態の解明 (終)白紋羽病管理技術の確立 病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 2.有用昆虫の保護、増殖技術に関する試験 (1)南信地域果樹園における土着天敵相の解明 病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 3.ナシ等樹園地を主体とした農地の環境保全型土壌及び施肥管理技術の確立 (1)ナシ園の施肥法に関する試験1)ナシ「南水」に対する簡易かん水の検討2)ナシ「南水」に対する微量要素の検討 病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 5.カキ園に対する効率的施肥法の確立 (1)カキ園に対する窒素施肥法の改善1)施肥時期の違いが生育・収量・品質に及ぼす影響2)施肥量の違いが生育・収量・品質に及ぼす影響 (2)カキ園に対する窒素の動態調査 (3)効率的施肥法と果実品質 |
カテゴリ | 病害虫 かき 防除 |