業績名 | ポリガラクツロナーゼ遺伝子(PG2)を導入した早期開花性セイヨウナシの作出 第2報 シュート接木個体の育成とその生育 |
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年度 | 2006 |
研究機関名 | 山形県農業総合研究センター農業生産技術試験場 |
発表者所属 | |
発表者 |
高品 善 松田成美 池田和生*1 五十鈴川寛司 村山秀樹*2 遠藤朋子*3 大村三男 |
発表論文(都道府県機関) |
園芸学会雑誌.第75巻別冊2,2006 |
課題 | [バイオテクノロジー実用化技術開発事業] 1.バイオ技術を利用した特産園芸作物の効果的育種 ア.果樹のDNAマーカーの開発 イ.県イメージフラワーの開発 [試験研究受託事業]1.西洋なしにおける生殖器官発現性遺伝子の解析 ア.遺伝子導入系の開発 イ.早期開花性遺伝子の評価 ウ.生殖器官遺伝子の単離 エ.早期開花遺伝子+生殖器官発現性遺伝子の 評価 |
カテゴリ |