大吟醸酒用酒米品種評価法の確立、2)少量発酵試験法の大吟醸酒用発酵条件の確立
摘要 目的:少量の米で効率的に醸造適性評価を行うための大吟醸酒用少量発酵試験法を確立する。、成果:発酵期間中10℃一定で総米100gの少量発酵試験を行ったところ、もろみ重量減少量がおおむね29gとなった時点...
摘要 目的:埼玉県で開発された新酒米「さけ武蔵」(旧系統名:むさしの酒6号)が新たに県産酒米として実用化されることになった。しかし、さけ武蔵は片親である若水の割れやすい性質も若干現れているので、これ...