摘要 さくらんぼの販路確保と観光資源としての活用を強化するため、8月上旬までの長期貯蔵技術を開発する。さらに、大玉で硬肉の新品種「山形C12号」の試験輸出により、輸出時の課題と対応策を明らかにする。
摘要 さくらんぼの販路確保と観光資源としての活用を強化するため、8月上旬までの長期貯蔵技術を開発する。さらに、大玉で硬肉の新品種「山形C12号」の試験輸出により、輸出時の課題と対応策を明らかにする。
おいしいさくらんぼをどこまでも送れる損傷ゼロパッケージ技術の開発
摘要 東南アジアへの輸出や九州などへの遠距離輸送に適した鮮度保持効果の高い低コスト新パッケージを開発するため、室内での振動試験や香港等への試験輸送を実施した。その結果、上面及び底面の伸縮性フィルムで...