| 課題名 | うま味・機能性増進のための特産農産物生産技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
畜産研究所 |
| 研究期間 | 完H15~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 消費者の食への関心が高度化・多様化しており、高品質な農産物への期待が高まっている。鶏肉は、大衆化しているブロイラー肉とは一味異なる銘柄鶏(地鶏等)の需要が増加し、本県で作出した「タマシャモ」は、このような消費者ニーズに対応する高品質肉用鶏として発展が期待されている。肉のうま味、歯ごたえ、色などに関して、呈味成分等科学的な根拠に基づいてよりおいしい鶏肉が食卓に届けられるように調査研究中である。鶏肉のうま味成分といわれるイノシン酸、グルタミン酸の含量を調査したところ20週齢が最も高値になった。弾性値は鶏の週齢経過に伴って増加、放し飼いとケージ飼いとでは肉質に差は認められなかった。乾燥茶がらの3%添加給与により鶏肉中ビタミンEが無給与鶏の1.4倍となり、冷蔵保存中のK値の変化から見て鮮度保持効果が高められた。 |
| 研究対象 | 鶏 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 鶏 |
| カテゴリ | 乾燥 機能性 飼育技術 茶 鶏 |